今年は、ケータイのモバイル検索が今まで以上に大きく伸びます。皆さんもご存知と思いますが、昨年末、ドコモが検索エンジンのGoogleと緊密に提携するということで話題になりました。
ケータイ市場の約50%のシェアを誇るドコモがGoogleと提携するということはドコモユーザのモバイル検索事情が激変します。
今まで、ケータイでインターネット検索しようとした場合、ソフトバンクが最短で「Y!」ボタン一発で検索画面へ。auは「EZ」ボタン→トップメニューの2ステップ(待受けに検索窓を設定することも可能)。ドコモに関しては、Yahoo!やGoogleの検索サービスを利用しようとした場合、5ステップもの道のりがありました。
それが、「iMenu」のボタン1つでGoogleが検索できるようになります。
今までモバイル検索において利便性に遅れをとっていたドコモですが、この一件により春以降、検索率が飛躍的にアップします。
【80%のユーザがGoogleを利用】
ドコモがGoogleと提携することにより、既にGoogleと提携しているauとあわせてケータイ市場の80%近くの方がGoogleを利用することになります。つまり、Google対策がとても重要になります。
ケータイサイトでも、当然SEO対策が必要になってきます。PC版SEOとモバイル版SEOは検索エンジンのアルゴリズムが違うため対策内容は異なります。現段階では、モバイル検索エンジンに携帯サイトだということを認識させることが重要になり、モバイルディレクトリ登録(Yahoo!のカテゴリ登録や、クロスレコメンドモバイル、Jモバイルディレクトリの登録など)、Googleサイトマップ登録が有効になります。
モバイル検索エンジンにもPPC広告は存在します。オーバーチュアは広告代理店を経由しての申込になりますが、アドワーズ広告に関してはアカウント登録後、すぐに広告出稿することができます。
【ケータイ市場の現状】
ここまで、ケータイ市場が伸びるというご説明をしてきたのですが、実際に売上の実績を残している会社は非常に少ないのが現状です。
ですが、携帯サイトの特性が活かされる商材を扱われている方は注目していただきたいです。
例えば、
・水漏れなどの緊急性が要するもの
・地域のサービス(「新宿 インプラント」など)
肝心のケータイサイトですが、電話問い合わせのアクションを取らせるという簡単なサイトであれば、インターネット上で手軽にケータイサイトを作成することができます。
「Katy」(ケイティ) http://katy.jp/
このサービスでは、必要事項を入力していくだけで自動的にホームページが出来上がります。ですが、自由なレイアウトはできないため、本格的に作成されたい方はホームページ制作会社に依頼することをおすすめします。
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