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Google版セカンドライフ

【Google Lively】

7月8日、Googleが仮想空間サービス「Lively」http://www.lively.com/のサービスを開始しました。

セカンドライフとの違いとして、大きな点は下記になります。

1.ブラウザ上で仮想空間を楽しめる
「Lively」に関しては「Internet Explorer」や「Firefox」などのブラウザを通して閲覧することができます。

セカンドライフは、Word、Excelのようにパソコンにソフトをインストールして利用するときはソフトを起動して動作させます。

2.Webサイト上に画面を埋め込める
Livelyでは、好きな部屋の画面を自分のブログやホームページに埋め込み、いつでもアクセスすることができます。埋め込めるというのは自分のサイト上でLivelyを動作させることができるということです。

3.仮想通過の提供はない
セカンドライフはリンデンドルというセカンドライフ内のみで使用できる仮想通貨がありますが、Livelyについてはありません。

Google が「Lively」について述べている参考になる記事がありましたので引用します。

~以下引用~
Googleで同プロジェクトを担当するエンジニアリングマネージャー、Niniane Wang氏はこう述べている。「Livelyは、インターネットと統合されており、代替の目的地ではない。われわれの狙いは、Livelyをユーザーの現実の生活に追加することだ」

既存のインターネットとの統合は、いくつかの形式で提供される。ユーザーはまず、インターネット上のどこかに保管された写真や動画などのコンテンツに接続できる。また、既存のウェブページにLivelyのエリアを埋め込むことも可能で、Googleが作成したウィジェットを使ってMySpaceや Facebookのページに表示させたり、ブログに組み込んだりできる。また、通常のウェブアドレスをメールで送って、友人に参加を呼びかけることも可能だ。
~「CNET Japan」より引用~

「Lively」は「第2の人生」(second life)ではなく、「第1の人生」(first life)の一部になることを目的としているようです。

このサービスは仮想空間というよりも、自由にインターネットのコミュニケーションをするためのツールとして仮想空間を使用しているものであるように感じます。

Googleならではで、Youtubeにアップされている動画を簡単に仮想空間に配置することができます。

Google提供サービスとの連動、いずれ「Lively」内での広告サービスも予想されます。

セカンドライフと同様に、今後の「Google Lively」の動きが注目されます。

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